元気を取り戻す 少し


あー、
どうしてもやる気がでない。


そんなときは誰にでもあると思います。


よく言われるのは

食べる!

寝る!

しゃべる!


ネットに閉じこもる。
音楽を聴くというのも結構多いですね。


ただ、こういうのって
勤務中、つまり働いている時間では実行しにくいですよね。

上司からお叱りを受けた。
お客様からお叱りを頂戴した。
など


元気がなくなることはむしろ勤務中の方が多いですね。

それでも元気をなくしてばかりはいられません。
どうにかこうにか自分を奮い立たせて
次の作業に一気に取り掛かる必要があります。


では、具体的に何をすればよいでしょう。


例えば、
ツイッター掲示板で
つぶやくどころかほえまくる。
これは正直なところ、元気がなくなったことについての
責任を転嫁するような意味合いしか持ちません。


例えば、
時間が解決してくれると
開き直って、できることからやる。
なかなかいいと思います。
しかしながら、行動がどこか主体的でない気もします。




もう少し、自分と向き合えると
元気がでやすいと思います。


元気がなくなった原因を
突き詰めてみてください。
そこには必ず自分ではどうにもできない部分があります。
例えば、お客様に叱られたとます。
お客様は家で問題を抱えているかもしれないし、
朝から体調が悪いかもしれない。
そういった要因は確かにあります。

だから仕方ない、お客様も大変なのだと思えばいいのです。
しかしそれだけでは、ただの楽観主義になってしまいます。
だから原因を自分と他者とに分けるのです。

叱られて元気がなくなって。
なんで私はこうなんだと思える時間と力があるのなら、
頭でも紙でもかまいません。
自分のどこに原因があったのか。
他者にはどのような事情があったのか。
突き詰めて考えてみてください。

そうすれば、次にとる行動を、原因を鑑みて行うようになり、
この一連のプロセスが積極的な行動へとつながると
考えます。


すばらしい明日のために。
感情を従える。
原因はいつも極めて明確であり、未来をも照らしてくれています。

自戒の念をこめて。









お待たせしました。
kskのじゃんけんこーな〜〜〜〜
それでは、さっそくまいりましょう。

















じゃん














けん

















私はぐーでした。
あなたは何でしたか?
では、ごきげんよう