情報セキュリティ

世相

今日のタイトルはなんだか意味深な感じですね。

単刀直入ですが、人によって見方は変わります。
また、一人の人をとっても
一生の中で、いや、一日の中で、突如として
変化することもあります。

学術的（？）にはそういった見方や価値観による
行動様式のようなもの（あいまいですみません）を
パラダイム
といいます。


人の行動はこのパラダイムによって制限されているといっても過言ではありません。


さて、世の中には価値を見失ってはいけないものも
あります。
そのひとつがセキュリティではないでしょうか。

ＩＴに無関心なヒトからすれば、
ＨＰや個人情報を扱っており、webにもアクセスしていながら、
その状況に危機感をもてずにいます。

それが企業の場合は、社会的責任も生じてきます。
情報セキュリティに関しては専門家に託すのが、
一番ですが、まずは自身の見方をきちんと確認し、
周囲との相違に気を配る必要があるでしょう。


web上では、誰もが物理的距離を越えて
情報にアクセスできる。
見ず知らずの人間が、しきりのない大きな部屋で、
共同生活をしているようなもので、
自身の持ち物である情報を守る責任が生じてくるのではないでしょうか。


ヒトも企業も大切なものを自信をもって守ることが
忘れられがちですが、大切なことであると考えます。





では、お待たせしました。
kskのじゃんけんこーな〜〜〜〜〜〜〜


















じゃん














けん






















私はぱーでした。
あなたはなんでしたか？


では、ごきげんよう。